政府プロジェクト「ビジョナリー経営2021」に選出されました
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株式会社インキュビット(以下、インキュビット)は、このたび高度外国人IT人材雇用の拡大を目指す政府プロジェクトである「ビジョナリー経営2021」の対象企業として選出・掲載されました。
インキュビットは2016年から、より優秀な技術者を採用するために外国人雇用を開始しました。日本での生活にあたり必要なサポートや海外リモートワーク環境の整備等を積極的に行い、現在では社員の6割以上が外国人材です。この取組みが評価され、このたび「ビジョナリー経営2021」に選出される運びとなりました。
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- ビジョナリー経営について(高度外国人材雇用推進総合サイト「Tebiki 」)
- インタビュー冊子(e-book: インキュビットは P9に掲載)
ビジョナリー経営2021とは
内閣官房内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)が推進し、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)より受託された全研本社株式会社が公共プロジェクトとして受託し推進しているプロジェクトです。
国籍にとらわれずに高度外国人IT人材雇用に取り組む企業を日本全国から約100社選出し、その経営者への取材・インタビュー内容を動画やe-bookなどにまとめあげたものです。日本の技術力向上と日本経済の活性化、そしてその実現のための高度外国人材雇用の拡大を目的とし、人材受け入れのノウハウや効果などを広く公開・共有しています。